不動産鑑定・相続はプロフェッショナルにお任せ
Sales and Brokerage 不動産売買・仲介について
売買仲介
不動産の売りたい、買いたいをお手伝い致します。 一般の住宅から投資用、事業用不動産まで幅広く取り扱いしています。 独自のネットワークで非公開、水面下の売買情報も多数取り扱っています。- ・一棟マンション、アパート
- ・一棟ビル
- ・戸建、マンション
- ・営業所、工場、倉庫
- ・土地、事業用地、広大地
- ・借地権、底地
- ・任意売却
- ・管財物件
買取
以下の様なご事情の不動産を買取致します。お気軽にご相談下さい。- ・相続した不動産を現金化して分けるため、期限を定めて確実に売却したい。
- ・老朽化した空家で荷物も多数ある状態だが、荷物の処分や建物の解体が面倒なのでそのまま売却 したい。
- ・築年数が経過したマンション、戸建で内装が傷んでいるが、そのままで売却したい。
- ・築年数が経過したアパートでなかなか借手がつかず、空室が多い。
- ・諸事情により周囲に知られず、早期に現金化したい。
仲介と売買の違いについて
- 仲介の場合
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- 1.売却相談・査定依頼
- 2.査定価格のご提示
- 3.売却依頼(媒介契約の締結)
- 4.広告・販売期間
- 5.買受申込
- 6.契約条件の調整
- 7.不動産売買契約の締結
- 8.残金決済・引渡し(現金化)
- 買取の場合
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- 1.売却相談・査定依頼
- 2.査定価格のご提示
- 3.契約条件のお打合せ
- 4.不動産売買契約の締結
- 5.残金決済・引渡し(現金化)
仲介の場合 | 買取の場合 | |
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買主 | 主に個人のお客様 | 不動産会社 |
売却期間 | 一から買主を探すため売却手続きが完了するまで時間がかかる | 不動産会社が購入するため早期に手続きが完了できる |
売却価格 | 不動産市場の相場価格で売却できる可能性がある | 仲介と比べると場合によっては、売却価格が低くなることがある |
Message
仲介・買取どちらもお任せ下さい
このように、同じ売却でも仲介と買取で、メリットが異なります。
もし売却にあたってスケジュールに余裕が見込める場合は、仲介での販売活動から始めるのも良いです。
早く現金化しないといけない、などの理由でスケジュールに余裕がない場合は、買取の選択がおすすめの場合もあります。
トラスト・リアルティでは仲介、買取どちらの売却方法も可能です。
お気軽にお問い合わせ下さい。